2013年6月9日日曜日

PSO2 マグ研究所

PSO2 ship10(ナウシズ) 絶賛活動中のalphaです。

まず、お断りをしておきます。
当ブログでは、攻略サイトのような記述は一切ありません。


ですので、今回のお話についてもマグ育成の攻略法などは
いくら目を凝らしてもどこにも見当たりませんので、ご注意下さいm(_ _)m





・・・まぁ、そのような方がこのブログにたどり着くとは思いませんが。



今回の内容については、下記の記事を読んでいただけるとより楽しめます。
  スキルツリー リセットと親鳥の気持ち




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ここから本編”PSO2 マグ研究所”のはじまり~はじまり~。




いきなりですが、ここはとあるship内の研究所―――


   教授 「ふはははは。ついに完成したぞっ。」
       「これでようやく、私の悲願が達成されたっ!!」


 助手 「ふぁぁ~\(ΘoΘ)/。」
     「教授、おはようございます。」
     「朝から悪役の幹部みたいな声出して、どうしたんですか!?」


 教授 「起こしてしまったか。すまんすまん。」
     「ついにあのマグが完成したのだ。」


 助手 「あれがついに完成したのですね!!」

     
 教授 「うむ。」
     「思えば、長い道のりだった・・・」
     「だがしかしっ!!」
     「今になって思えば、いい思い出だよ。」


 助手 「そうですね~。」
     「教授が一度にマグ3体持ってきたときは、驚きましたが(笑)」


 教授 「あっ、あれはだなっ。」
     「その場の流れというものだよ。」
     「流れには逆らえないから。絶対だからっ。」


 助手 「その言い訳は聞き飽きましたよ。」
     「それで、、、その3体。どうなったんですか?」


 教授 「よくぞ聞いてくれた♪」
     「これがっ、私のマグ3体だぁぁぁ。」














 助手 「教授!?」
     「私の目には1体の腹ペコ クロマグが見えるのですが・・・」


 教授 「おおっと、間違えてしまった。」
     「こっちだ。」










 助手 「これはっ( ̄◇ ̄ ) !!」
     「3体とも、すごい成長ですね!!」


 教授 「ふっふっふ。私のマグたちを紹介しよう。」
     「左から、チャムライ/ジャック/アルタルフだ。」


 助手 「たしか、それぞれ打撃/法撃/射撃に特化してるんですよね。」


 教授 「うむ。その為、マグエサの確保が大変だったよ。。。」
     「成長が早いだけに、エサを食べる間隔も短いしな。」


 助手 「今月給料分のメセタがエサに消えるって言ってましたね(笑)」
     「成長しているのを見ると、何となく感慨深いものがありますね~。」


 教授 「うっうっ・・・」


 助手 「えっ!? もしかして、教授泣いてるんですか!?」


 教授 「成長の過程を思い出していたら、何だか嬉しくなってな・・・」
     「つくづく、成長というものは早いものだ。」
     「本当に今になって思うと、あっという間だった。」


 助手 「・・・ですね。」
     「って、あれ!? このマグたち、Lv100ですけど。」
     「Lv175まで育てることが出来るんじゃなかったんでしたっけ?」


 教授 「ぎくっぅ。」
     「さっ、さてと。今回のクエストはどのマグ連れて行こうかな~。」


 助手 「さては教授。第3形態になった直後に進化デバイス使いましたね!!」
     「そうなると、マグの育成はまだまだ途中じゃないですか~。」
     「マグエサ確保も当分続きそうですね、教授♪」
     「・・・教授?あれ、もういなくなってる(笑)」


 助手 「これからもよろしくね。マグたち。」

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